地殻変位についてと褶曲動きなどについて探究

地殻変更について稽古しました。地面が隆起すると、川は河床を削り取り込んで少なくなり、元凶の川原(渦原)に水が欠けるようになり河岸段丘ができます。海岸ではそれまではやりの侵食や風化作用でできていた平たん側面が干上がって海岸段丘になります。室戸岬周辺には海抜200mの海岸段丘がありますが、約20万クラス前には現在の海岸付近の高さにあったものです。のち、1946クラスの南海地震のときのような隆起が積み重なってこのように高くなりました。なお、段丘のような隆起による地形は海面のダウンによって、また沈降による地形は海面の前進によって形成される場合もあります。褶曲動きが拡がるところでは、地層と同じようにその褶曲軸に沿って地形にも高いところと乏しいところができている。断層動きで地面の縦ギャップが積み重なると、隆起した立場の地面が高くなり急性山地ができます。また断層にそぐう地面の横ずれによって大きな川の流路や尾根がそろって曲がっていることもあります。かなり勉強になりました。